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住宅ローンで悩んでいませんか?

「住宅ローンが払えない……」

住宅ローンで悩んでいませんか?

ローンを組んだときには想定していなかった状況に陥り、支払いが滞っている、という方は、決してあなただけではありません。誰もが好きで滞納しているわけではなく、多くの方がやむをえない事情を抱えられています。

住宅ローンで悩んでいませんか?

しかし住宅ローンが支払えなくなると、家は差押えられて競売にかけられてしまいます。「ではどうしたら……」と悩まれているなら、名古屋市の愛知県任意売却支援協会までご相談ください。私たちが、任意売却によって少しでもご依頼者様の負担を軽減できるようサポートいたします。

自己破産と任意売却について

自己破産と任意売却について

「住宅ローンの返済ができない」=「自己破産」だと思っていませんか? 借金を返せない状態になると、必然的に自己破産を選ぶしかないと思われている方が少なくありません。とくに住宅ローンの借入額は何千万という大きな額になるため、他の方法など思いつかないのではないでしょうか。

しかし実際には、多くの場合自己破産をせずに任意売却で解決することが可能です。状況によっては自己破産をしたほうがよいケースもありますが、選択肢は決してそれだけではないのです。

もしすでに、他社で自己破産をすすめられたという方であっても、もしかすると回避できるかもしれません。一度私たちにご相談ください。

~TOPICS:老後破産を任意売却で解決しましょう~

「老後破産」という言葉を聞いたことはありますか? この言葉は、平成28年9月28日にNHKで放送された「老人漂流社会"老後破産"の現実」のなかで、収入が生活保護水準以下でありながら生活保護を受けていない破産状態の高齢者世帯の現状を呼んだものです。

この番組では、「高齢世帯のうち56%の世帯において、年収が生活保護基準よりも低い。そのうち1人暮らしの高齢者世帯は600万人であり、推定300万人が低収入世帯である。」ということが取り上げられました。つまりここから生活保護を受給している世帯を差し引くと、実に200万人の高齢者が破産状態だと推測されているのです。

現在、65歳以上の高齢者が全国で約3,200万人いることから考えると、老後破産状態の高齢者は16人に1人、そのうち独居高齢者については3人に1人いると考えられます。これは、決して他人ごとではありません。

老後破産は、多くの場合任意売却で解決できます。老後のために、任意売却を検討しましょう。

愛知県任意売却支援協会は、住宅ローンの支払いに不安があったり、滞納されていたりする方の力になります。任意売却については、安心して私たちにご相談ください。

住宅ローンで困っていませんか?
任意売却について「基礎情報」